今まで私が行かせてもらった工場見学の会社は、企業A、企業B、であった。企業Aは主事業の製品Cのほかに、材料Dの技術を利用して製品Eを作ったり、また、企業Bは、主事業の製品Fから製品Gにシフトしていったりと、多角的な経営だ。それに対して、今回の企業Hは、製品Iや製品J、製品KといったモノLにまつわる取引をする機械のみに限定して開発をしている。僕はまずは大きい会社に入っていろいろなことをしたいという希望があるので、前者のような企業が向いていると思った。会社の雰囲気も、建物に入った瞬間すごく真面目な空気を察知した。工場見学の際社内を移動する際見たが、建物のつくりもザ・会社というかんじで、フロアの真ん中を廊下が貫いていて、その両脇にいくつかの部屋があり、「部門M」、「部門N」、などと部門別に設けられていた。建物の外観も真四角の豆腐のような形で、洒落っ気はなく、やはり真面目な印象を受けた。採用担当の方もあまり若手の方ではなく、採用人数も昨年O人(内訳は、事務:技術系=P:Q。O人中院卒R人。ただし院卒・学部卒で区別して採用はしていない)ということで中小規模の企業と思われる。名前は「企業H」ということで、企業Sと企業Tが行っていた共通の事業を統合した会社ということであるが、パンフレットに企業Sのロゴしか載っていない。あくまで企業Sメインの会社であり、主要株主は企業S製作所U%:企業TV%で企業Sのほうが多い。従業員は国内ではW人、中国ではX人と、もはや国内よりも海外のシェアが高い(Y割程度)。
工場ラインで使われているPCは、OSZが多かった。OSZはサポートが終了しているため、これらのパソコンは外部ネットワークにつながっていないものだと思われる(社内ネットワークには接続されていると思われる)。製品Iは1日に大量に生産されるというものではないので、組み立てなど作業は人の手作業によるものが多かった。細かいモジュールを組み立てるところでは、作業台のようなものがあった。そこで作業をすると思われる。だんだん組み立てあがっていくと、製品も大きくなっていく。最後筐体に様々なモジュールを組み入れていた。この光景は製品(甲)の生産ラインに似ていた(私は小学生のころ企業(乙)の製品(甲)工場にお邪魔したことがある)。最後製品テストをするところも似ている。
OGの方の講演も聞いた。(丙)学部卒の方で、プログラミングにある程度精通していた方だと思われる。ただしプログラミング言語(丁)しかやっておらず、プログラミング言語(己)を習得するときは企業(庚)のウェブページや先輩・上司から教わって会社で身に着けたそうだ。授業やほかの(企業の専門の)方から伺ったシステム設計と同様に、システム設計は「提案、要件定義、開発計画、設計、プログラミング、テスト、検査、現地テスト」という過程をたどるとおっしゃっていた。さらにソフトウェア設計の部分(設計、プログラミング、テストの部分)は「基本設計、詳細設計、プログラミング、テストケース作成、単体テスト、モジュールテスト、結合テスト、システムテスト」となる。最後に、「常に学ぶ意識を」、「職業(辛)は納期直前が忙しいので頑張ってください」とおっしゃっていた。英語も大切なので勉強して資格(壬)のスコアも上げたい。
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