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(2013/05/29)
阿部 寛、村上ショージ 他

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ツタヤで借りてみたのですが、久しぶりに面白い映画見たなって思いました。
主人公はタケ(阿部寛)とテツ(村上ショージ)。2人のコンビは絶妙です。村上ショウジは芸人だと滑ってるから役者やってもいまいちなんだろうな・・・と言う予想がちょっとあったのですが、そんなことぜんぜん感じさせませんでした。詐欺師の映画だと言うことは知っていましたが・・・まさか・・・って感じです!
最初サラリーマンのタケが競馬通のテツに進められてでたどたどしい手つきで馬券を買っています。それをみていたユースケサンタマリアが、タケに「お前さん、競馬初めてだろ?さっきのひと(テツ)後でお前にアドバイス料せびってくるぜ。俺が立て変えといてやるよ。その馬券43万円(本当は430万円)だから、はい。43万円」って当たり馬券と変わりに43万円を交換します。
「うわ、タケ損してるよ。ユースケサンタマリアが詐欺師なのかな?」と思いながら見ていたのですが、ユースケサンタマリアが馬券を換金しようとしても、機械の調子が悪いのか換金できません。とおもったら、なんとその馬券は、別の馬券の上に430万円相当の馬券のシールを貼ってあったのです!!(”別の馬券”ということは、はずれ馬券?)
そう、タケとテツがグルを組んで、うまくほかのお客さんを(はめられた振りして)逆にはめてやろう、と言う作戦だった、つまり2人が詐欺師だったのです!うわ、だまされた・・・(^-^;とおもっていましたが、実は2重トラップだったのです??!

と言う感じが映画の冒頭です。そのあとなんやかんやあって河合やひろ(石原さとみ)、まひろ(能年玲奈)、貫太郎(小柳友)が2人と合流します。そもそもタケが詐欺師になったのは、借金を返せなくなったから。もともとサラリーマンだったのですが、借金で職を失ったんです。テツの過去については敢えて申し上げません
2人が歩いていると、まひろがスリに挑戦し失敗しているのを目撃しました。2人は彼女を助けて彼女の事情を知り、じゃあうちにきなよってことになりました。そこからまひろをはじめとする3人が2人のうちで生活することになりました。
実は、この作品は能年玲奈さんが始めて賞を受賞した作品だそうです。だからデビュー作的な扱いになるのかな?でもこのときはまだ無名に近かったらしいね

そのあと、タケの借金のごたごたを片付けるために借金取りの会社をやっつけよう、ってことになって、うまく成功して、これを機に更正しよう的な感じになってタケ、テツ、3人はそれぞれ別の道を歩み始めます。あーめでたしめでたし。あれ?後20分くらいあまってるぞ?後20分はスタッフロールが流れっぱなしなのかな?笑とおもってたのですが、実はまだまだ続きます・・・実は視聴者の皆さん詐欺師に(←誰?)だまされていたのです。ネタバレタイムです。おたのしみに・・・
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