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2014.07.04 SNSの脅威
SNSとは
SNS(Socila Networking Service)とは、インターネット上の交流を通して社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築するインターネット上のサービスのことである。LINEtwitter,FacebookInstagramなどがあげられる。自分のプロフィールや写真を会員に公開し、別の会員にメッセージを送ったり、”フォロワー”や”友達”というネット上で親しくなった人を登録する機能があり、また、会員や友人に公開できる日記帳、趣味や地域などテーマを決めて掲示板などで交流できるコミュニティ機能、予定や友人の誕生日などを書き込めるカレンダーなど多岐にわたる。

利用者は知らずに個人情報を”提供”している
2014年現在、Facebookの利用者数は世界で10億人以上おり、Twitterは2億人を超えている。尚、閲覧のみならば会員登録の必要がないため、記事の投稿の際公開設定を特に変えないとインターネットを利用するすべてのユーザーが閲覧できる。投稿の際写真や動画を添付することがあるが、この際気を付けなければいけないのは、特にスマートフォンから登校する際GPS機能によって勝手に写真に位置情報が付記されていることがあるためいつどこにいたか不特定多数に知られてしまう可能性があるということである。また、何気なく投稿したつもりでもそれがそののちトラブルに発展することがある(無断欠勤や病欠で実は遊びに行ったことを投稿→関係者に見られ、嘘が発覚など)。twitterはかなり気軽に投稿できる分常に意識が必要である。
以上のことを気を付けていてもさらに気を付けなければいけないことがある。それは投稿時間である。曜日ごとに投稿できる時間が決まっていて、それが1週間の周期的なサイクルをなしていると、ほかのユーザーが統計を取り解析するツールによって「この人は普段月曜日この時間帯にどこにいて、水曜日のこの時間帯はひまである」ということまでわかってしまうのである(http://whotwi.com/などを使う)。
もし特定班がいて、自分が狙われていた場合、様々なSNSを利用していると同一人物のアカウントとして結び付けられてしまい、投稿内容や位置情報から自分の容姿や居場所、習慣・癖まで分析され、もしかしたらいつかまったく見覚えのない人に「〇○にお住いの、▲▲ ▲▲ですね?」なんて声をかけられてしまう…かもしれない。

事件
・コンビニのオーナーの息子が、Facebookにコンビニのアイス販売機の中に入っている写真を投稿する。ネットユーザーによって身元が明かされる。のちにそのコンビニは閉鎖。http://matome.naver.jp/odai/2137380575539435201
・無職 被告(43)が、部屋に出入りしていた複数の少女に売春を強要していた。長女はLINEで面識のない家出中の少年らと知り合い、家に招き入れるようになった。http://matome.naver.jp/odai/2136548012358358401/2138724499357668903
・パトカーの屋根に乗ってつぶやいた結果逮捕。などhttp://matome.naver.jp/odai/2137625115081849201
http://uguisu.skr.jp/recollection/twitter.html
・有名人が一般市民によって無断で撮影されSNSに投稿されてプライバシーがなくなっている。http://matome.naver.jp/odai/2135832849610092301?&page=7
以上の例はやや過剰ではあるが、我々が無関心でいられることではない。たとえば、立ちションやポイ捨てなどは時々する人がいるかもしれないが、そういった行為がSNSによって知られてしまえば、身元が明かされ非難の対象となってしまうかもしれない。警察に見つかれば犯罪行為である以上逮捕の可能性も浮上する。また、LINEはID検索をすることによって見知らぬ人といとも簡単に連絡を取ることが可能になってしまう。

被害は利用者以外にも及ぶ
利用していないからと言って全く関係ないわけではない。FacebookやInstagramでは投稿写真に”タグ付け”ができる。これによってこの写真にだれが移っているか、どの人が誰などと記録することが可能である。同じくその投稿が不特定多数に公開されていれば、自分の実名や写真など個人情報の一部が開いてしまう。まったく自覚がないのである意味利用者以上に危険なことになるかもしれない。

総括と提言
フォロワーや友達が高々50人、60人だからといってその人たちだけが見ているのではない。また、何気ない情報でもそういった些細な情報を積み重ねれ行けば個人を特定できる立派な材料・個人情報になりうる。利用者は、この投稿が少しでも及ぼす影響を考え、あらゆるインターネットユーザーがそれぞれどう感じるかということを考えながら、慎重に投稿すべきである。SNSを利用することによって得られる恩恵は決して少ないわけではないが、利用そのものをもう一度考え直す必要もあるかもしれない。利用しない人も、知らないところで自分の情報が漏れているのかもしれない、と意識するのも必要なことである。

参考文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9
http://e-words.jp/w/SNS.html
http://cmmninc.com/asia-facebook-1401/
http://matome.naver.jp/odai/2137380575539435201
http://matome.naver.jp/odai/2136548012358358401/2138724499357668903
http://matome.naver.jp/odai/2137625115081849201

http://matome.naver.jp/odai/2135832849610092301?&page=7
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