学校の課題で裁判を見に行かなければならないので、行ってきました!

裁判は3つ観ました!それぞれ書いていこうと思います。

1つめは、離婚の裁判でした。しかし、起訴側と被起訴側でずいぶん年齢差があるなと。。。むこうおばさんなのにこっちお兄さんジャン。まあ、そういう結婚もあったのかなと。後で調べて分かったのですが、両方とも代理人を起用したらしいですね。裁判の公聴人は僕合わせてわずか2人。もう一人は僕の友達ではなく、裁判マニアっぽい人でした。(はじめて行ったくせにそんなことわかるのか!というツッコミはさておき、)そして裁判自体は3分で終わりました。起訴したものと起訴されたもの、そして裁判官がそれぞれ書記に資料を提出したり交換したりし、後は事務的な内輪的な話だけで終わりました。よってこっちには何の話かさっぱりでした。「日本の裁判は静かであっさりしている」っていうのをきいたことあるけど、まさかここまであっさりしているとは思いませんでした。

と思ったのもつかの間。2つ目は、裁判と言っても、判決を言い渡すだけだったので、5分で終わりましたが、さっきの裁判から「これは『被告人を懲役何人に処す』って言って終わりだな」って思ったのですが、5分の割には思ったより濃い裁判でした。まず裁判が始まるときに裁判官が入ってきて、「ご起立願います。」で、公聴人も立って礼。被告人の確認。裁判官「○○ですね。」。被告「はい。」。裁判官「判決を言い渡します。被告人を懲役●年に処す。被告人は~(ここから被告の経歴と、事件の内容の説明と、判決の理由を語った。)~」。刑事裁判は、実際に犯罪を起こした人を目の当たりにするので緊張しますね。

3つ目は、覚せい剤の違法取引をした人の裁判でした。1時間でした。公聴人が結構来ました。途中から被告の友達と思しき人も公聴に来たのですが、その人が刺青が入っててしかもボクの斜めに座ったのですごく緊張しました。「裁判終わったら『何メモ取ってんだよ!』ってブチ切られて殺されるかも…」とさえ思いました。被告は中学時代から薬物乱用を繰り返してきてました。そして3度目。被告自身はこれで最後にしたいといっていました。しかし、参考人の証言を聞いて何とも言えない気持ちになりました。証人は被告の奥さん。被告と出会った経歴から事件に出会わせるところまで、赤裸々に語っていました。その話によると被告は違法取引中、薬友の女と知り合って同棲、子供をこさえていたそうです。サイテー。それでも奥さんは「出所してきたら、すべて水に流してやり直したい」と。それ、被告のセリフじゃね?そこまで奥さんは旦那さんの事が好きなのか、薬やってるのに…虜なんだな…思いました。検察の主張は、具体的な数値を出して刑罰の重さを述べましたが、弁護側は、「法律で適応しうる最低限の刑罰」というように、抽象的にとどめました。弁護士もやる気ないな(笑)
裁判官は、なんか目が座っていました。悪人を何人も裁いてきたからなのでしょうか。被告人を「あなた」じゃなくて「オマエ」って言っちゃってましたよ…
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