今では色んな所で見かけるラーメン屋さん「大勝軒」。その生みの親である、山岸一雄のドキュメンタリー映画です。
10年以上前から、取材を続け、マスターが店に登板していた時から店ごと引退するまでの彼の姿を綴っています。
マスターがいる時はすごい行列になるのは、彼の人柄の良さが売りの一つだからなんでしょうね。
マスターはこの映画が公開された2年後の2015年に亡くなってしまいましたが、弟子たちが魂を引き継いで店はどんどん拡大を進めています。
【ぐっと来たポイント】
途中、マスターがライセンス料を取らないのをいいことに、「大勝軒」を名乗る店が無尽蔵に増えつつある、というシーンがあり、そこで千葉と茨城に何店舗もチェーン店「大勝軒」を構え、年商5億を誇るオーナーがいました。そのオーナーはマスターのもとで修行を行ったのはわずか3ヶ月間。「僕はずるいですから」といいながら、儲かることを考えて「お客様に満足行くだけ食べてもらいたい」という思いで麺を山盛りにしていた本店のスタイルを踏襲していないチェーン店が映しだされました。しかし終盤でマスターが引退後のシーンがあり、マスターは元々経営していた大勝軒を取り壊して作った52階建て(=亡き妻・二三子さんの年齢)のマンションに住んで晩年を過ごしていました。その家賃を払っていたのは「僕はずるいですから」と言っていたあのオーナーだったのです。
以前から「平沢進」という人は知っていたが、なかなか彼の曲を聞く機会がなかった。ある日「平沢進の曲を使ってる映画は神」という2chスレッド?を目にし、調べたところ「パプリカ」という映画がヒット。あらすじを見ると、「夢に干渉できる装置”DC mini"にまつわるあれこれ」といったようなストーリーで、「夢に入り込める」要素の時点で興味津々である。まよわず視聴。

序盤に映画のOPとして彼の曲「白虎野の娘」がながれ、プログレ感を感じながら映画に飲み込まれていった。
さらに`DC miniの乱用によって夢と現実の区別がつかなくなってしまい、トランス状態で街を闊歩する場面`に流れるBGM「パレード」も狂気に満ちていて頭がおかしくなりそうになり、なかなか良かった。

曲の話ばっかになってしまったが、BGMのプログレ感も助けて画の雰囲気も始終シュール・幻想的であり、SFや非現実を感じたい人にはおすすめの映画だと思っている。

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 Wikipediaに 『キック・アス』 あなたが戦わない理由は? :映画のブログ
僕のアンテナに反応してこの映画を見てみようとなった。
あらすじをざっくりと説明すると、ジョンレノンみたいな高校生が、ヒーローを夢見てコスプレして街を歩いていると、ガチモン(ヒットガール&ビッグダディ←バッドマン)の殺戮活動に巻き込まれる、という感じだ。ストーリーはしっかりしているし、ところどころにおもしろ要素も散りばめられていてバランスが良い。とりわけ
なんと言ってもこのBGM!一度は聞いたことあるはず?!
こんな楽しくなるような曲が鳴りながら人をぶっ殺してゆくさまはまさにピカレスク・ロマン

今ならGyaoで期間限定配信中だから、気になった人はすぐにチェックだ
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太田図書館コンテを読んで、音も映像もないのにああ、なんかいいな()と思い視聴。
四国に転校してきた訳あり女子高生武藤里伽子と地元高校生杜崎拓とのツンデレ物語。
ゆったりまったり、切なくなりたい人におすすめの映画です。
武藤さんは都会から越してきたガツガツ系の女子高生。今まで現実にこんな心の強い女性は私の周りにはいませんでした。私は絵コンテ集から入った人なので、映画を見ると彼女の声がイメージと違いました。もっといかつい?イメージ。映画の声は可愛すぎる(笑)
杜崎くんもイケメンです。尖った人と、まともな人という対比で物語が成立している。しかしこんな高校生活だったらきっと忘れないでしょうな。私も甘い思いでが欲しかった😂
最後大学生になった武藤と杜崎が出会って終了します。このあとどうなったんでしょう。きっと武藤さんは角が取れて丸くなっているのでしょう。杜崎もまた意地を張って当時言えなかったこともあるはずです。高校生の時にできなかったことをやり直していく
1年ぶりの映画レビューです。

私は車好きですが、Youtubeで車の動画を漁っていたらこの映画に出会いました。
早速ツタヤでレンタル。
どのシリーズもお客さんをものすごい速さで運ぶところから始まります(そのシーンはあまりその後の展開に関係ないけど)。カーチェイスとはまた違ったアクロバティックな画が素晴らしい。しかしストーリーは強盗犯の追跡を軸においており、車に興味がない人でも楽しく観れます。フランス映画なので品のあるジョークが勉強できますよ!